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現在「絵付Spring」を開催中。
伝統窯と現代作家の絵付、染付の器を集めた企画展です。
昨年９月のオープン以来、陶器の器が多かっただけに
店内はガラッと印象が変わり、華やいだ様子になりました。


砥部焼中田窯
砥部焼岡田陶房

瀬戸に工房がある新道工房
こちらも瀬戸の宝山窯です。
丸皿以外は今回のためにオリジナルで作ってもらいました。
青梅の宮岡麻衣子さん
月日工房の近藤健さんです。
絵柄に独特の雰囲気があります。

京都の藤田佳三さんの器は繊細でうっとりします。

茨城の八郷葦穂窯は大胆なビジュアル

モダンな器の月日工房のなかがわひとみさん
有田焼大日窯の酒器は伝統的な文様です。
大人気のイシトキトさんのお菓子
今回は絵付ということで人間や動物が
モチーフになっている器もたくさんあります。
唐子さんや
唐人さん
千鳥さんに
象や蝶
象と猫
うさぎさん
ヒラメ
鳥や魚
見ているだけでも楽しくなります。

来週からの「絵付Spring」に向けて続々と入荷中です。
DMには入っていませんでしたが、急遽参加が決まった
藤田佳三氏の器が到着しました。
有田などの磁器の器とは違い、陶器に染付け、絵付けをしています。
土の質感、繊細な成形、絵のタッチと相まって独特の雰囲気です。


安南手の器

赤絵の器

来週からの「絵付Spring」に向けて続々と入荷中です。
こちらはDMにも掲載している八郷葦穂窯。
初めて見た時は鮮やかで大胆すぎる絵が衝撃的でした。
古川欣彌さんが成形した器に、奥様の雅子さんが絵付けをしています。

来週からの「絵付Spring」に向けて続々と入荷中です。
こちらはDMにも掲載している瀬戸の宝山製陶所。
いつもの古文柄にオリジナルで丸皿以外のものも作ってもらいました。

こちらは以前描いていたプリミティブという染付です。
幾何学や魚や鳥が格子状に描かれとても楽しい絵です。
大変だから最近は描いてないと言われましたが、
無理言って描いてもらいました。
大きい丸皿は4枚だけねと言われ、4枚しかありません。

来週からの「絵付Spring」に向けて続々と入荷中です。
こちらはDMにも掲載している有田焼大日窯。
初期伊万里をベースとし、素朴な形と温かくシンプルな絵柄を中心に、
自家製呉須・赤絵・釉薬を使い製作している。