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2010.11.30 Tue

大谷製陶所が入荷しました。

大谷製陶所の器が入荷しました。大谷哲也氏は信楽でストイックに白い磁器のうつわだけを作り続けている作家。大谷さんの魅力は、緊張感のある直線とやさしい曲線を、ニュアンスの残る白がしっかり引き出しているところ。どこか温もりのあるやさしい作品です。もちろんどんなお料理にも合いそうです。
こちらの鉢は新作。優雅なフォルム
大谷製陶所

片口もかわいいんです。
大谷製陶所
SMLの大谷さんのラインナップは大体こんな感じです。
大谷製陶所

2010.11.30 Tue

山田洋次氏の器が入荷しました。

山田洋次氏の器が入荷しました。イギリスで本場のスリップウェアを学んだ山田洋次氏は現在、信楽で作陶を続ける作家です。今回は深い飴色と爽やかな若草色のスリップウェアで小さめの器の入荷です。
山田洋次
山田洋次
山田洋次
山田洋次

2010.11.30 Tue

俊彦窯が入荷しました。

先々週に買い付けに行ってきました丹波立杭焼(たんばたちくいやき)の俊彦窯より荷物が届きました。
丹波は瀬戸、信楽、越前、常滑、備前とならび日本の六古窯の一つに数えられ、鎌倉時代より800年の歴史があります。
昭和の初めに柳宗悦らにより、素朴で健康的な日用陶器と技巧の冴えた茶道具等が見いだされ、世に知られるようになった。
主の清水俊彦氏は独特の白い糠釉と黒の釉薬を使い、鎬(しのぎ)や面取りといわれる技法を駆使し生活の器を作り続ける。兵庫県伝統工芸士。
俊彦窯
俊彦窯
俊彦窯
俊彦窯
俊彦窯

2010.11.25 Thu

桃山窯が入荷しました。

先週買い付けに行ってきました越前の桃山窯(とうざんがま)より荷物が届きました。
黒い釉薬の掛かった焼き物を、一般的に天目(てんもく)と呼びます。京都出身の木村好博氏はその天目を得意とする作家。もともと天目は茶からの流れのもの。木村氏自身も茶を愛するとても穏やかな方でした。
料理の見た目を締めてくれるので、個人的にもよく使う器です。
桃山窯
桃山窯
桃山窯
桃山窯

2010.11.20 Sat

小鹿田焼きが入荷しました。

小鹿田焼が入荷しました。今回は少し変わったものが入っています。
皿はもちろんですが、
飛びカンナの花器やいっちんの蓋物 とか
掛け流しの鉢 とか

形もかわいい植木鉢

小鹿田らしくないコーヒーカップ(左) とか

こちらは小鹿田らしいピッチャーですが小さいもの
他にも沢山あります。が、今回はアイテムあたりの入荷が少なめですので、
気になるものがありましたら、お早めにお越しください。

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