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2010.12.19 Sun

リンネル

12月18日発売の『リンネル』2月号の
「全国 お目当てが見つかる ナチュラル人気ショップ」に掲載されました。

2010.12.16 Thu

鈴木稔氏の器が入荷しました。

鈴木稔氏の器が到着しました。鈴木稔氏は益子の土と釉薬を使い、
新しい益子焼を提案し続ける作家です。
独特の形を作り出す割型を使用した成形方法に、
薪釜で焼くため降り掛かる灰により微妙な色の効果が加わり、
同じ形のものでも異なった深みのある表情を持つ器に変化します。
民藝の窯でもこれほど深みのある変化の大きい色あいはなかなかありません。
本当に1点1点見事に違うものですので、
是非ご自分の目で確かめていただければと思います。



2010.12.16 Thu

桃山窯のぐい呑みが入荷しました。

越前の桃山窯(とうざんがま)よりぐい呑みが届きました。
SMLだけのオリジナル。普段はこの千点文という柄ではぐい呑みを作らないのですが、
湯呑みと鉢をそのまま小さくしてもらうイメージで、
とてもシャープで可愛らしさのあるぐい呑みができました。
これからお正月など日本酒も飲みたくなるシーズン。いかがでしょう。
1点¥1050とお値段も魅力的。
ちなみに傾いているのはぐい呑みではなく、テーブルのほうです。

2010.11.30 Tue

大谷製陶所が入荷しました。

大谷製陶所の器が入荷しました。大谷哲也氏は信楽でストイックに白い磁器のうつわだけを作り続けている作家。大谷さんの魅力は、緊張感のある直線とやさしい曲線を、ニュアンスの残る白がしっかり引き出しているところ。どこか温もりのあるやさしい作品です。もちろんどんなお料理にも合いそうです。
こちらの鉢は新作。優雅なフォルム
大谷製陶所

片口もかわいいんです。
大谷製陶所
SMLの大谷さんのラインナップは大体こんな感じです。
大谷製陶所

2010.11.30 Tue

山田洋次氏の器が入荷しました。

山田洋次氏の器が入荷しました。イギリスで本場のスリップウェアを学んだ山田洋次氏は現在、信楽で作陶を続ける作家です。今回は深い飴色と爽やかな若草色のスリップウェアで小さめの器の入荷です。
山田洋次
山田洋次
山田洋次
山田洋次

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