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2019.02.16 Sat
agréable*hanaLei にて【SML POP UP】開催中!!只今、東京都国立にある【agréable*hanaLei アグレアブル・ハナレイ】にて2/14〜3/17の期間中『夢ココチ 暮らし市』が開催されております。
今回は我がSMLと鎌倉にある日本の伝統こけしとロシアのマトリョーシカを扱う専門店【コケーシカ】による民藝コラボPOP UPでお邪魔しております!!
【agréable*hanaLei アグレアブル・ハナレイ】は東京都国立駅から徒歩8分にあり、リネンの洋服、雑貨だけでなくカフェスペースもある「衣・食・住」を豊かにしてくれるショップです。
POP UPの内容としては陶器をはじめ、ガラス、漆器、木工など様々なアイテム、作家さんを織り交ぜて展開おります。
さりげなく『こけし』ものぞかせております。 普段のSML中目黒で観るのとはまた違った感覚で楽しんでいただける機会となっております。
お近くにお出かけの際は是非お立ち寄りくださいませ。
【agréable*hanaLei アグレアブル・ハナレイ】
ホームページ https://hanalei.agreable1993.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/agreable_hanalei/
フェイスブック https://www.facebook.com/agreable.hanalei/
2019.02.10 Sun
2月は3本立て!【つまみ道】超定番大人気企画となりました【つまみ道】。
呑みながら簡単つまみを作って皆んなで食べる、ゆるりとしたつまみ教室です。
2/10現在の、残席状況です。
まだまだご参加お待ちしております!
どれも楽しく、簡単、美味しく呑める。うつわを試せる。
ぜひご参加ください。初参加、おひとり参加、大歓迎です。
① 2/14(木)19:30- 残り4枠!
つまみ道 『あたらしい日常料理ふじわら 調味料レシピ』
講師:藤原奈緒さん(あたらしい日常料理ふじわら)
参加費:¥6,000 ※調味料のお土産付き
東小金井に店を構える藤原さんを迎え、蒸す・焼くなどのシンプルな調理法に、
特製の調味料を掛け合わせた絶品つまみを伝授いたします。
調味料のお土産付きなので、家でもリピートして楽しんでいただけます。
②2/23(土)17:00- 満席となりました
つまみ道 『 縁起めし 水餃子の会』
講師:木村朋世さん(hokkyok)
参加費:¥5,000
餃子は金運を上げる「縁起めし」として、旧正月などに作られていました。
今回は、豚・鶏・ラムのお肉を使って、皮から作る水餃子!
相性の良いビールやジンでシュワっと、もちもちの餃子をたらふく食べましょう。
③2/28(木)19:30- まだお席余裕ございます
つまみ道 『湯豆腐と熱燗』
講師:工藤詩織さん、蓮池陽子さん
参加費:¥5,000
蓮池さんが愛してやまない豆腐マイスター・工藤さんをゲストに迎え、
食べ比べやオリジナルたれと共に湯豆腐を楽しみます。
相性の良い熱燗を片手に、豆腐の面白い世界をご堪能ください。
お申し込みは、どの回をご希望か明記の上、
①名前 ②電話番号 ③メールアドレス をそえて、SML (03-6809-0696 / e-shop@sm-l.jp)まで。
<キャンセルポリシー>
開催2日前まで:参加費の50%
開催日当日:参加費の100%
*2人以上でのご参加希望の場合は、日程が確実な方のみご応募ください。ご協力をお願い致します。
2019.02.09 Sat
3/2・3/3 【SOMME 〜TRUNK SHOW〜】開催!!世界を駆け巡るバイヤー早川七実さんが旅先で出会った世界の手仕事アイテムをご紹介するトランクショーを3/2(土),3/3(日)の2日間限定で中目黒SMLにて開催いたします。
今回は、先日買付したばかりのモロッコの商材を中心に、バリ島、南仏、北欧から買い付けたインテリア雑貨をSMLにて初お披露目。
アイテムは、ラグ・バブーシュ・ランタン(ランプ)・カゴ・器・ガラス・木の器・ランプシェードなどなど。日本ではなかなか見かけないスペシャルなアイテムが揃います。
一つ一つ丁寧に作られた愛おしい手仕事アイテムは、どれも表情が違うのが魅力。
1点モノや今回限りの買付アイテムの中から、世界にたった一つの宝物を探しに来てください。
◇Special Foods&Drinks◇
2日(土)3日(日)は、『ditto(ディトー)』代表の牧下浩之さんによるモロッコのカフェ・オ・レ「nosnos(ノスノス)」を提供いたします。nosnosのお供に、美味しいお菓子もご用意しております。コーヒー片手にのんびり商品をご覧ください。
2日(土)は23:00までの営業で照明を落とした店内でモロッコのBGMと共においしいワインと、モロッコのハチミツを使ったおつまみをご用意しています。少しだけ早い春を感じに中目黒にぜひ遊びにきてください。
【SØMME】
SØMMEは、「縫い目」を意味するデンマーク語。一針一針施された「縫い目」のように、不揃いだけどひとつひとつ違うからこそ面白みがある丁寧な手仕事の魅力をご紹介するブランド。SØMMEの読みは「スム」、日本語の「住む」を連想させる暮らしの道具を揃えます。デンマークのクラフトマンシップ(ものづくり)の精神を根源に、早川七実が世界を旅して見つけたアイテムを日本の暮らしに落とし込み発信していきます。
E-Shop;somme.buyshop.jp/
HP; nanamihayakawa.com
Instagram; @nanami_hayakawa
日時:
2019年3月2日(土)11:00-23:00
※営業時間を延長して23時まで営業いたします。
2019年3月3日(日)11:00-20:00
2019.02.04 Mon
イベント報告【コーヒーと対話−美味しいコーヒーを淹れるために-】2月3日にワークショップイベントとして『ditto(ディトー)』代表の牧下浩之さんに【コーヒーと対話 −美味しいコーヒーを淹れるために-】を開催して頂きました!!
当日は美味しいコーヒーを淹れるべく様々な志を持った生徒さん達が沢山いらっしゃいました!
「美味しいコーヒーの定義」や豆の産地の特徴、挽き方、焙煎の意味ややり方などまずはじっくりと座学にてコーヒーを知る時間。
しっかりと基礎知識を身につけた後は牧下さんが実際にコーヒーを淹れて見て学びます!
その場の雰囲気はまるで学生時代の理科の実験のようなワクワク感を思い出しました!!
そしてとうとう生徒さんによる実践です!!
2人1組でじゃんじゃん淹れていきます!!
みなさんこの時間が一番良い顔されていました!!!
最後に牧下さんから本気の一杯を皆さんに振る舞い、約3時間の会は終了となりました。
「今までなんとなく飲んでいたコーヒーもロジックを知っているのと知らないのとでは感じ方が全然違う」とみなさま大満足でした!!
今後も牧下さんの【コーヒーと対話 −美味しいコーヒーを淹れるために-】は不定期ではありますが開催予定となっております。
SMLのホームページのイベントで随時お知らせを更新してまいりますので、ご確認くださいませ。
以上、レポートでした!!
2019.01.30 Wed
*満席*2/24.sun【いりこと、燗と、スペシャリテ】※2/10更新※
定員に達したため、募集を終了いたしました。ありがとうございました。
2019.02.24.sun
【いりこと、燗と、スペシャリテ -出汁とりから晩酌まで- 】
by やまくに × てのしま
『いりこ』は、関東でいう『煮干し』。
お出汁も取れるし、おかずにも使えるし、そのままパリパリもいける。
「いりこのおっちゃん」と呼ばれる人がいる。
香川で、「やまくに」という いりこ屋 をやっている。
いつもニコニコ関西弁で、おもろいことを言っている。
おっちゃん一家が誇りを持って選別しているから、「やまくに」のいりこはとても美味い。
今回は、家でも出来る簡単いりこ出汁のとり方を
おっちゃんと奥さまからレクチャーしてもらう。
その出汁で、南青山「てのしま」の林さんから究極の一品を習う。
実は日本料理の世界では、いりこ出汁を使うのは、普通あり得ないのだそう。
なぜ型破りに、林さんはおっちゃんのいりこを自分の店で使っているのか?
どうやら、いりこにはとてつもない魅力があるらしい。
味を知る。変化を比べる。他の素材と合わせる。
料理教室というより、もはやこれは、いりこの実験室イベント。
おもろい2人の瀬戸内チームが送る、いりこ尽くしの出汁とりから晩酌まで。
最後のスペシャリテは、岡山・仁城逸景さんの漆のうつわでいただく。
さぁ、本物のいりこを、とくとご体験あれ。
2/24(日)11:30-14:00 @SML
参加費 ¥5,000 定員10名
【申込方法】
①名前 ②電話番号 ③メールアドレス をそえて、SML (03-6809-0696 / e-shop@sm-l.jp)まで。
当日は、やまくにのいりこ商品の物販コーナーもございます。
<やまくに>
明治20年より香川県観音寺にて、いりこ・ちりめんを製造。遠浅で海流が緩やかな[ひうち灘]は、上質な片口いわしの漁業として知られる。機械を取り入れるメーカーが大多数な中、目利きから手選り、手作業での加工と、徹底して手を使う。これがえぐみや生臭さ無く美味である秘訣。おっちゃんこと山下浩一さん・奥さま・娘さんで切り盛りしている。http://paripari-irico.com/
<てのしま>
店主・林亮平さんは[菊乃井]で17年間修行したのち、2018年「てのしま」を開業。世界各国での経験を積んだことから、後世に残したい本当の日本料理とは何か?を問い続けている。各産地の食材と向き合い、敷居を下げた「みんなの和食」を目指す。出身である香川県の手島(てしま)で店を開くビジョンを持ち、日々スタッフと共に店に立つ。https://www.tenoshima.com/