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2019.09.02 Mon

【銀座・手仕事直売所】告知

今年も、以下の催事に参加いたします。

「銀座・手仕事直売所」
9月10日(火)-9月16日(月)
午前10時-午後8時『9/10(火)、9/16(祝・月)は午後7時30分閉店、最終日9/16(祝・月)は午後5時閉場) 

【会場】松屋銀座8階イベントスクエア
東京都中央区銀座3-6-1

http://www.matsuya.com/m_ginza/event/details/20190910teshigoto_8es.html

毎日の暮らしの中で輝き続けるすぐれた「ものづくり」。
第11回を迎える今秋も、全国各地の作家やクラフトマン、職人、デザイナーたちが銀座に集まりそれぞれの手仕事をご紹介いたします。
新たな作り手を迎え、ワークショップやトークショー、イートインなども充実です。

・・・・・・・・・・

SMLからは、以下の作り手・配り手をご紹介します。(五十音順)

安土草多 (吹きガラス/岐阜)

石川硝子工藝舎 (吹きガラス/岡山)

大久保ハウス木工舎 (木工/長野)

小鹿田焼 坂本工窯 (陶器/大分)

佐々木康弘 (陶器/栃木)

出西窯 (陶器/島根)

出西織 (染め織り/島根)

小代焼ふもと窯 (陶器/熊本)

須浪亨商店 (いぐさかご/岡山)

瀬戸本業窯 (陶器/愛知)

袖師窯 (陶器/島根)

BAILER (布バケツ/岡山)

七尾うた子 (陶器/滋賀)

松本かおる (陶器/石川)

松本家具研究所 (家具・木工品/熊本)

また改めて売り場の様子などもUPしたいと思います。

ご期待くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.23 Sun

開催レポート【焼き締め酒器ワークショップ】

11月から始まった、焼き締めの作家・松本かおるによる陶芸教室

【焼き締め酒器ワークショップ】。

 

使えば使うほどツヤが増し、手に触れる感覚が心地よい焼き締め。

熱伝導が良いので、冷たいものはずっと冷たく、熱いものは熱く、

料理や飲み物をゆっくり楽しむことができるのも、焼き締めの特徴の一つです。

 

この教室は1回完結型。一人一人ロクロを使って、形を作っていきます。

SMLスタッフも、ビアカップ(上手くいけば)作りに挑戦!

写真を交えながら、教室の様子をご紹介していきます。

こちらは開始前。13:00-の回と15:00-の回があり、2時間ずつ。

内容は同じで、好きな時間帯を選んでいただけます。少人数で、のんびりした雰囲気。

 

これが焼き上がりの色見本。

それぞれ、どんな色味のうつわにしたいかで、使う土と焼き方を最初に決めます。

自然の素材を使って焼くので、丸っきりこの通りにはならないのですが、それもまたお楽しみ。

 

袋に包まれた土を、切り分けたところ。まさに粘土。

なんだか保育園の頃みたいでワクワクしてきます。

 

右手前が、かおる先生。まずは、切り分けた土をそれぞれ手のひらで叩きます。

 

そしてロクロの真ん中に、トントンと押し付けて…

 

竹串を一箇所に当てて、ロクロを回します。

 

ロクロが一周回ると、きれいな円が出来ます。

これが結構、最初の関門(汗)。ロクロが回りきらなかったり、土に跡がつかなかったり…

先生にヘルプを求めながら、円が描けました。

 

この外側を手で取れば、丸い土台の部分が完成。

 

次は、紐づくり。

土をコロコロと紐状に伸ばしていきます。

それを土台にぐるっと乗せ、囲いのようにして、土台となじませていきます。

 

この状態から、つなぎ目を手でなじませていって…

 

きれい!内側も外側もなじんで、うつわの形状になってきました。

 

この作業を何回も繰り返し、作りたいものに合わせて高さを足していきます。

ぐい呑なら低く、ビアカップなら高く…。

 

土がだんだん乾いてくるので、水をつけながら形を作っていくのですが、

つけすぎると「へにょっ」としてしまいます。焦らず焦らず。

 

だいぶ高さが出てきました!スッと縦に伸びていて、カップ感がでてきましたね。

 

理想のサイズになったら、ロクロから切り離します。

次の段階に入るドキドキの瞬間!

 

きれいに切り離したカップを裏返して、今後は底の部分を整えていきます。

この削りヘラを使うのも楽しい!力を入れていなくても、すーっと土が削れていきます。

 

濡らしたスポンジで表面を整えて…完成!

ビアカップなので、辛抱強く高さを出すのが大変でした。

が、焼くと大体1割は縮むのが、土物のうつわ。その分少し大きめに作るのが良いのだそうです。

 

1回完結の場合は、このあと先生が持ち帰って焼成してくださいます。

が、もしも、かおる先生のように薄い焼き締めにしたい場合は、

そのまま焼かずに乾かし、翌月に削りの作業をすることができます(参加費は都度かかります)。

 

そこで、スタッフは焼かずに持ち越し、翌月の教室で削り作業にも挑戦しました。

最初は恐る恐る削っていましたが、どんどん楽しくなって無我夢中!

思い切って削っても、うつわ自体はある程度乾いているので、崩れてしまうことはありません。

 

横では、初参加の皆さんが、先週私のやった作業をしています。横目で見ながら復習。

この教室では、2回目以降の生徒さんが自由に削り作業をやっているのも面白い光景。

先生が以前やっていた教室からそのまま引き続いて、もう何度も通っている方も。

それぞれのペースでやりながら、他の人の作業も見たりと、ゆるやかな時間が流れます。

 

チョコケーキの上に乗ってるあのチョコのような、愛らしい削りカス。

美容院でバサッと髪を切ったときのような、「削りましたねー!」は爽快です。

 

出来ましたーー!!

表面が、かなりなめらかになりました。形も、よりカップらしくなりました!無事に…(涙)。

ひたすら削るのが楽しくて、あっという間の2時間。

 

先月はこの厚みだったのが…

 

じゃん!!!

ここまで薄く削ることができました!

ボコボコ感も取れてスッキリ。実際の重さも、ものすごく軽くなりました。

 

これを先生が能登へ持ち帰り、焼いてきてくれます。楽しみ!!

出来上がったビアカップは、SML店頭のカウンターでお披露目いたしますので

教室に行ってみようかなぁと迷っている方は、どうぞご参考に。

(参考に出来るほどきれいに仕上がっているか、かなり不安ですが…)

 

これが、かおる先生の作品!

薄くて、しなやかなフォルム。削りの作業を丁寧にやるからこそ生まれる薄さです。

これでだんだんツヤが増していくと、本当に素敵なんです…。

 

次回は、1/12(土)①13:00-15:00 ②16:00-18:00

参加費:¥5,000+焼成費(作るものの大きさによって異なります)

まだまだお席あります!新年に新しいこと、始めてみませんか?

1回完結でも良し。2ヶ月来て、削り作業に没頭するも良し。

 

お申込は、SML<e-shop@sm-l.jpまたは03-6809-0696>まで。

2018.10.29 Mon

SML × 松本かおる【焼き締め酒器ワークショップ】

SML × 松本かおる による、焼き締めの陶芸教室がスタートします。

 

ざらざらゴツゴツ…

そんなイメージを持たれがちな、焼き締めのうつわ。

扱いだって難しいんでしょ?と手に取ってもらえないこともしばしば。

 

だけど。松本さんの焼き締めを使うと、そんなイメージは一瞬で吹っ飛びます。

信じられないくらい、心地のよい焼き締めだから。

 

使うほどだんだんと、さらりと手に吸い付くように馴染んでいきます。

そのなめらかさは、食事はもちろん、洗い物の時間までも楽しくなるほど。

だんだんと増していく艶が、とても美しいのです。

 

この教室では、そんな松本さんの焼き締めのうつわ(酒器)を、松本さんと一緒に作ります。

 

焼き締めに使う備前の土は熱伝導が良く、

『冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいまま』

食べたり飲んだりできる特徴があります。

お酒もいっそう美味しく呑める。まさにお酒向きのうつわなのです。

 

参加者一人一人、手ロクロを使って成形します。

それを松本さんが預かり、能登の工房へ。炭やもみ殻、藁を使って焼成します。

自然素材や粘土によってうつわの色みは変わってくるので、どう焼き上がるかはお楽しみ。

 

「焼き締め酒器ワークショップ」

 

【日時】11/11(日)①13:00-15:00 ②16:00-18:00

【場所】SML 目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F

【参加費】¥5,000 + 焼成費 *ぐい呑1つで¥500程度が目安。大きさにより変動します

【定員】各回7名

 

お申込みは、名前・電話番号・メールアドレスを添えて、SMLまで。

03-6809-0696 / e-shop@sm-l.jp

 

●松本かおる

2007年 備前陶芸センター入所

2008年 同所終了後、備前焼作家 星正幸氏師事

2009年 帰郷 都内の陶芸教室勤務し、焼締め陶芸教室も始める

2012年 長野に移住

2018年 石川県輪島市に移住

2018.10.05 Fri

明日からスタート!咖喱と古民藝 2018

いよいよ明日から始まります!
秋の恒例企画。

「咖喱と古民藝」

10/6(土)〜10/14(日)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-

咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた
カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」店主 佐々木創さんが蒐集(あつ)めた
スパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。

今年は、陶磁器×10、吹き硝子×1、カトラリー×3 の計14組+古民藝という、
かなりのボリュームになりました。

まずは陶磁器からご紹介。
作り手さんには、カレー皿・サラダボウル・お漬物皿を中心に届けてもらいました。
色や素材、技法はさまざま。家でのカレーの食卓を思い浮かべながら選んでくださいね。
今回、SML初登場の作り手さんもいますよ。

恒例の企画ですが、はじめての方にはもちろん、
スタッフにとっても、きっと常連さんにとっても新鮮に感じていただける内容になったかと思います!

▼大沼道行 (岩手)

▼河井一喜(滋賀)

▼齊藤十郎(静岡)

▼杉田貴亮(福岡)

▼袖師窯(島根)

▼田村窯(沖縄)

▼登川均(沖縄)

▼白磁工房 石飛勲(島根)

▼前野直史(京都)

▼松本かおる(石川)

続いて、吹き硝子。
今回、上品なラムネ色のような「浅葱」、限定色の「グレー」を中心に届けてくださいました。

▼平岩愛子(東京)

そして、カトラリーは以下の3組。
▼菊地流架(岡山/素材:真鍮)

▼大久保ハウス木工舎(長野/木工・漆)

▼松﨑修(栃木/漆工)

その他、お米農家やまざきさの無農薬米「ひなたの粒」や、
あたらしい日常料理 ふじわら の「おいしい唐辛子」「カレーのもと」も販売いたします。

ーー
と、まずはここまで!
古民藝は次の記事にてご紹介しますね。

「咖喱と古民藝」

10/6(土)〜10/14(日)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-

●2018年参加作家●
大沼道行
河井一喜
齊藤十郎
杉田貴亮
袖師窯
田村窯
登川均
白磁工房 石飛勲
前野直史
松本かおる
平岩愛子
菊地流架
大久保ハウス木工舎
松﨑修
objects 佐々木創(古民藝)

<作家在郎日>
10/6(土)松本かおる、平岩愛子、松﨑修、objects 佐々木創
10/7(日)平岩愛子、objects 佐々木創

<イベント>
今年も、会期中の土日祝はカレー食堂がオープンいたします

「松江咖喱食堂」
10/6(土)、7(日)、8(月祝)12:00-19:00
家庭料理文化が根付くスリランカの、味の変化を楽しむカレー。
ごはんの上に数種類のお惣菜を盛りつけ、混ぜながら召し上がっていただきます。
島根より初登場の料理家・太田夏来さんによる、海外版民藝カレーとも呼べる一品。

「民藝咖喱食堂」
10/13(土)、14(日)12:00-19:00
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作ったという
「白樺派カレー」を、フードスタイリストの中山暢子さんがオリジナルレシピで再現。
毎年定番となっている、大好評のカレーです。

※カレーがなくなり次第終了いたします

<連動企画>
島根県・松江から、最強チームがやってくる!

「松江横丁で待っちょうちぇけらっちょう」
10/10(水)、11(木)
18:00-22:30(L.O. 22:00)
@ちんぷん館 TOKYO(江東区清澄2-5-3)

2夜限定スナック。
1日目は旭日酒造が主役の日本酒Day、2日目はヴァンナチュール&日本ワインDay。
島根の食材をふんだんに使った料理と、クラフトビールやコーヒー、
そして「objects」による酒器の販売もございます。
※当イベントは、両日とも二部制となります。

【一部】18:00-20:00 「谷屋 東京支店」 ※要予約 ¥6,500
松江の名店「小料理 谷屋」が、この日限りのスペシャルなコース料理をお出しします。
詳細・お申込は、 YUTTE:0852-67-5492/hello@yutte.com まで
【二部】20:00-22:30 スナック ※予約不要
島根自慢の美味しいつまみと、日替わりセレクトのお酒。
どなたでもふらりとお気軽にお越しください。

FOOD:小料理 谷屋 / 太田夏来
DRINK:+旭日・旭日酒造(日本酒) / 大野明日香(ワイン) / YUTTE(地ビール)
COFFEE:IMAGINE.COFFEE
CRAFT:objects / 袖師窯

リピーターのお客さまも多い「咖喱と古民藝」。
今年はイベント盛り沢山でさらにパワーアップして企画しております。ぜひ遊びにお越し下さい。