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2015.05.22 Fri
いよいよ明日から!5/23(土)~6/3(水) 「酒と器と男と女」あび!いよいよ明日から!
5/23(土)~6/3(水) 「酒と器と男と女」始まります!
酒呑みは、
酒はもとより、
酒器についてもたいてい一家言をもつ。
口当たりや、手ざわり、大きさ、佇まい….語り出したらその口喧しいこと。
そんな愛すべき諸兄姉へ捧げる
「酒のうつわ」。
気になる使い心地もこころゆくまでお試し頂けます。
飲みまわりを楽しくするあれこれも勢揃い!
どうぞご期待ください。
参加作家
有永浩太(硝子)
一久堂(陶器)
井上尚之(陶器)
岡田崇人(陶器)
郡司庸久・慶子(陶器)
小澄正雄(硝子)
角居康宏(錫)
七尾佳洋(陶器)
廣島晴弥(硝子)
酒!
酒!
酒!
酒!のうつわが店内所狭しとならんでいますよ!
怒濤の入荷で作り手紹介が途中ですが、取り急ぎ展示の様子を。
また追々、紹介していきます。
有永浩太
有永さんは、先日のブログではワイングラスだけとお伝えしましたが、追加でワイングラス以外も送ってくださいました!
井上尚之
徳利以外にも、たっぷり入るビアジョッキも届いています!
岡田崇人
SMLにははじめて入る、鉄の掻き落としをはじめ、バリエーション豊富に届いています。
ぐい呑みは形違いで色々ありますよ!
郡司庸久・慶子
SMLではスリップでお馴染みですが、今回はスリップ以外のものが届いています。
徳利やぐい呑みなど、数は多いのですが、形やサイズがどれも違うので選ぶのが悩ましい感じです。
小澄正雄
酒器以外も、小皿なども届いていますよ!数は少なめですので、気になった方はお早めに!
角居康宏
今回初参加の角居さんは、長野で錫を使った作品を作られています。
錫は人体に無害なだけでなく、酒の味を美味しく変える力を持っているそうです。
熱伝導がよく、燗のも冷酒にもどちらにもあいますよ。
水を浄化する力があるそうなので、チェイサーを飲むのにもいいかもしれません。
1968 | 石川県生まれ |
1993 | 金沢美術工芸大学 美術工芸学部産業美術学科 工芸デザイン専攻卒業 |
こちらは旅猪口といって、皮のケースとセットになっています。
旅先で気に入ったぐい呑みで飲めるっていいですよね。
七尾佳洋
写真の酒器以外にもそば猪口や、鉢など色々届いていますよ!
廣島晴弥
茶色いお酒がお好きな方に、切り子のロックグラスもありますよ!
模様
莊司晶
枡に、翁再生硝子工房のコップがもっきりスタイルにぴったり!セットで欲しくなりますね。
袖師窯
DMには載っておりませんが、袖師窯からも柿釉のシリーズが少し入ってきています。
湯町窯
湯町窯からは、黄釉のシリーズやスリップの酒器が。
今回の写真は、酒器が中心ですが、酒器以外にもアテをのせるうつわもいろいろございます!
サンプルで酒器も届いていますので、使い心地もお試しいただけますよ!
酒飲みはも飲まない人も楽しめる展示です!
お待ちしております。
注)一久堂の写真が明日の午前納品の為ありませんが、届き次第ご紹介致します。
作家在廊日
5/23(土)有永浩太、岡田崇人、郡司庸久・慶子、角居康宏
5/24(日)有永浩太
5/23(土)17:00〜 居酒屋「酔い子旅立ち」
参加費¥2000(予約不要)
明日の初日、5/23(土)17:00〜はお酒のイベントを開催致します。
「酔い子の旅のしおり」「山陰旅行」著者である江澤香織さんが「日本海」をテーマに選んだ日本酒と肴、
さらにはminokamo(長尾明子さん)による日本海の香り漂うお料理もお楽しみ頂けます。
作り手と共に楽しい夜をお過ごし下さい。
2015.05.21 Thu
5/22(金) 臨時休業のお知らせ明日5/22(金)は展示替えの為、誠に勝手ながら休業させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い致します。
そして明後日土曜日から
5/23(土)〜6/3(水) 「 酒と器と男と女 」展がはじまります!!
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酒呑みは、
酒はもとより、
酒器についてもたいてい一家言をもつ。
口当たりや、手ざわり、大きさ、佇まい….語り出したらその口喧しいこと。
そんな愛すべき諸兄姉へ捧げる
「酒のうつわ」。
気になる使い心地もこころゆくまでお試し頂けます。
飲みまわりを楽しくするあれこれも勢揃い!
どうぞご期待ください。
参加作家
有永浩太(硝子)
一久堂(陶器)
井上尚之(陶器)
岡田崇人(陶器)
郡司庸久・慶子(陶器)
小澄正雄(硝子)
角居康宏(錫)
七尾佳洋(陶器)
廣島晴弥(硝子)
作家在廊日
5/23(土)有永浩太、岡田崇人、郡司庸久・慶子、角居康宏
5/24(日)有永浩太
5/23(土)17:00〜 居酒屋「酔い子旅立ち」
参加費¥2000(予約不要)
初日の5/23(土)17:00〜はお酒のイベントを開催致します。
「酔い子の旅のしおり」「山陰旅行」著者である江澤香織さんが「日本海」をテーマに選んだ日本酒と肴、
さらにはminokamo(長尾明子さん)による日本海の香り漂うお料理もお楽しみ頂けます。
作り手と共に楽しい夜をお過ごし下さい。
どうぞご期待ください。
2015.05.19 Tue
5/23(土)〜6/3(水)「酒と器と男と女」作品紹介 其の一あと4日!
5/23(土)〜6/3(水) 「酒と器と男と女」展!
いよいよ近づいて参りました!
気になる出展作品を、既に届いている方からちょこちょこご紹介いたします。
先ずは今回初出展の金沢の有永浩太さん。
今回はワイングラス1種類!
なのですが、1種類といっていいものだろうか?
と思う位、ひとつひとつ表情が違います。
背の高さやふくらみ具合、足の太さ、台座の形など、一つとして同じものはありません。
しゅっとした子もいれば、ぽよんとした子、小首をかしげている子、風にふかれている子。
吹き硝子ならではの伸び伸びとした佇まいのワイングラス。
ガラスも薄く口当たりもよく、ふくらみがあるので、香りもよくとれますよ。
是非、1点1点比べてみてください。
有永浩太
1978 大阪府堺市生まれ
1998 フラウエナウ・サマーアカデミー(ドイツ)短期留学
2001 倉敷芸術科学大学工芸学科ガラスコース卒業
2001 四季の里ガラス工房
2004 新島ガラスアートセンター
2009 能登島を拠点にフリーの作家として活動
現在 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 専門員
そして京都の木工の荘司晶さんにお願いをして、枡を作って頂きました。
少し低めの高さで拭き漆で仕上げてあります。
そして、スタッキングが出来るように高台も付いております。
「もっきり」用として使ってもよし、そのままお酒をついでも、おつまみを入れる小鉢として使ってもよしという、
お酒の席が楽しくなるアイテムです。
そして「ぎぼし」型の豆皿も新しい形です。おもわず撫でたくなる佇まい。
おつまみを入れるのに。
オイル仕上げと拭きうるし仕上げの2種類あります。
そして島根の湯町窯の酒器も少し並びますよ。
2015.05.15 Fri
5/23(土)~6/3(水) 「酒と器と男と女」
あと一週間後に迫って参りました!
5/23(土)〜6/3(水) 「酒と器と男と女」展!
お酒といえばSML!?
お酒のイベントも多数行ってきたSMLがお送りするお酒の器展。
今回はSMLで初展示の作り手の方や、
日頃おつき合いのある作り手からも、いつもの雰囲気と違ったものも届きそうです。
お酒のイベントや、酒器のお試しも出来るよう準備を進めております。
お楽しみに!
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酒呑みは、
酒はもとより、
酒器についてもたいてい一家言をもつ。
口当たりや、手ざわり、大きさ、佇まい….語り出したらその口喧しいこと。
そんな愛すべき諸兄姉へ捧げる
「酒のうつわ」。
気になる使い心地もこころゆくまでお試し頂けます。
飲みまわりを楽しくするあれこれも勢揃い!
どうぞご期待ください。
参加作家
有永浩太(硝子)
一久堂(陶器)
井上尚之(陶器)
岡田崇人(陶器)
郡司庸久・慶子(陶器)
小澄正雄(硝子)
角居康宏(錫)
七尾佳洋(陶器)
廣島晴弥(硝子)
作家在廊日
5/23(土)有永浩太、岡田崇人、郡司庸久・慶子、角居康宏
5/24(日)有永浩太
5/23(土)17:00〜 居酒屋「酔い子旅立ち」
参加費¥2000(予約不要)
初日の5/23(土)17:00〜はお酒のイベントを開催致します。
「酔い子の旅のしおり」「山陰旅行」著者である江澤香織さんが「日本海」をテーマに選んだ日本酒と肴、
さらにはminokamo(長尾明子さん)による日本海の香り漂うお料理もお楽しみ頂けます。
作り手と共に楽しい夜をお過ごし下さい。
中目黒SML
東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル 1F
12:00~20:00 土日祝は11時 開店になります。
03-6809-0696