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2018.09.26 Wed
[常設]9/26-10/2松屋銀座さんでの「手仕事直売所」期間中(9/26水-10/2火)
店は「常設」となります。
新入荷となる、益子の古家具店「pejite」オリジナルの木の器をはじめ、
土鍋やご飯茶碗、オーブンウェア、少し大きめのカップなど、
あたたかみのあるうつわをたくさん並べました。
いろいろな作り手の品が並んでいますので、
ギフト選びにもぜひどうぞ。
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最終日10/2(火)は、16時閉店となりますのでご注意ください。
2018.08.27 Mon
【新入荷】河原崎貴さんの皿立て長野県伊那より、河原崎貴さんの「鉄の皿立て」が入荷しました。
鍛造でフライパンや中華鍋を作る河原崎さん。
皿立ては、今年6月に開催されたうめだ阪急の催事でも好評で、
すぐに売り切れてしまいました。
うつわの雰囲気を壊さない、すっきりシンプルなフォルム。
さりげなくうつわを引き立てます。
細いラインながらも、安定感は抜群。
うつわは、飾るものではなく使うものですが、
棚に収納しにくい大皿は、いっそ立てておくのも一つの手です。
厚めの本を立てることもできます。使い方は様々。
3サイズのご用意があります。
サイズ感などは、ぜひ店頭で手にとってお確かめください。
2018.08.15 Wed
【新入荷】風見窯 杉田貴亮さんのうつわ今回の常設は明日(8/16)までとなりましたが、
このタイミングで嬉しい新入荷のお知らせです。
福岡県八女市で作陶する、風見窯 杉田貴亮(すぎた たかあき)さんのうつわです。
SMLでは初のご紹介となります。
小皿や蕎麦猪口、使い勝手のよい6寸鉢まで色々と。
ぜひお手にとってご覧ください。
2018.08.11 Sat
【新入荷】宮崎匠さんのうつわ新入荷のお知らせです。
長野県・高遠町に工房と居を構える、宮崎匠さん。
SMLでは、初めてのお取り扱いとなります。
陶工であるお父さんがこの地を選んだことから、深い山間である高遠に移り住んだ宮崎さん。
焼き物を学びに一度京都へ出て、帰郷後はお父さんと並んで窯を持ち、作陶しています。
釉薬の色合いが美しい、3.5寸皿。輪郭のはっきりした鎬が、シンプルな副菜も映えて見せてくれます。
フラットな角皿。テーブルに並ぶとアクセントになり、ぱっと目を引きそう。
6寸までの、使いやすいサイズ感のうつわがいくつか。
7寸鉢。武骨すぎず、ラインもすらりと。鮮やかな食材が合います。
徳利と、
片口、
ぐい呑いろいろ。キンと冷やした夏の酒にも、粋な色合いです。
もともと高遠は、美濃から陶工を呼び寄せ、甕や鉢などを作る「高遠焼」の根付いた土地。
宮崎さんは、配合を調整しながら地元の土を使い、蹴ろくろで制作を行っています。
渋さを感じる色合いですが、不必要にゴツゴツしておらず、手に馴染みやすい。
どんなシーンにも使いやすいのではないかと思います。
ぜひ店頭で手に取ってご覧ください。
8/16(木)までの常設期間中は、入荷分すべての種類を並べております。
2018.04.19 Thu
[新入荷]フードカバーと韓国の匙またまた新入荷のご案内です。
南アフリカ近郊で作られた、フードカバーが入荷しました。
日本では蝿帳ともよばれますね。
虫から食事を守る機能はもちろんですが、ごちそうを\ジャーン/とさせる演出もできちゃいます。
サイズは直径約30cmです。
こちらは韓国の匙。線彫の模様が入っています。中には文字のような模様も!
サイズは10cm〜12cmほどとなります。