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2018.09.14 Fri

明日からスタート!鈴木稔 個展(9/15-24)

「鈴木稔」

9/15(土)〜9/24(月・祝) 12:00〜20:00 ※土日祝11:00〜
※最終日は17:00までの営業となります

・・・

益子焼の”いま”を代表する作り手、鈴木稔さんの個展がはじまります。

ろくろではなく、割型(わりがた)という石膏型により作られる独特のフォルムに、
益子の土や釉薬の深みのある味わいが加わった、唯一無二の個性的なうつわ。

さっそく、今回届いたラインナップをご紹介します。

・・・

▼ピッチャー・ポット

▼皿(丸)

▼皿(角)

▼鉢・ボウル

▼カップ

▼片口・ミルクピッチャー

▼盆栽鉢

▼動物フィギュア・箸置き

最後に、全体の様子を。

どうぞお楽しみに。

 

 

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「鈴木稔」

9/15(土)〜9/24(月・祝)
12:00〜20:00 ※土日祝11:00〜
※最終日は17:00までの営業となります

【作家在廊日】
9/15(土)、16(日)

【オープニングパーティ】
9/15(土)18:00〜
料理家 蓮池陽子によるお料理とお酒を、
作り手と共にお楽しみください。

【トーク&ライブイベント】
「うつわ と うた で旅する益子」

9/16(日)17:30開場 18:00スタート
料金:2500円 *1ドリンク付
会場:SML(目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F)

***定員に達しため、受付を終了しました***

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トーク:鈴木稔、簑田理香
ライブ:石塚明由子(ヴォーカル+ギター)、江藤有希(ヴァイオリン)

*当日、SML店舗は通常営業しております(11:00-20:00)

2018.08.31 Fri

「坂本創」個展 9/1からスタート!

大分県日田の皿山にて300年以上、一子相伝で伝えられてきた小鹿田焼。
その次世代を担う、坂本創。

SMLでは2年ぶりの展示となる今回、
なんと1000点を超える数のうつわが並びました!

早速、今回登場するラインナップをご紹介いたします。
(かなり画像多めです!)

先ずは大皿・中皿から。











今回一番大きなお皿はこちら。直径約45cm(尺5寸)と、大迫力。

小皿・鉢・茶碗

ピッチャー・片口・徳利

カップ・湯呑・ぐい呑

土瓶・すり鉢・壷

傘立てとして使えそうなサイズの甕も

DMに掲載している大皿ももちろん販売いたします。

最後に、全体の様子を。

まだまだご紹介しきれませんが、まずはここまで。

小鹿田焼の未来を切り開く、若き陶工の多彩なうつわに、
どうぞご期待ください。

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坂本創 個展

9/1(土)〜11(火)
12:00〜20:00 ※土日祝11:00〜

【作家在廊日】
9/1(土)、2(日)

【オープニングパーティ】
9/1(土)18:00〜
料理家 minokamo(長尾明子)によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。

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<小鹿田焼(おんたやき)について>
大分県日田の皿山にて300年以上の歴史を持つ小鹿田焼。
谷川の水を利用した唐臼で土を砕き、蹴轆轤で成型するという、昔ながらの工法を守り続けている素朴で健康的な焼き物です。
坂本工窯は、小鹿田焼の10軒ある窯元の内の1つで、当主の工(たくみ)さん、息子の創(そう)さんが作陶しています。

<小鹿田焼 略歴>
江戸中期 開窯        
1931年 柳宗悦が来窯し、技法や作調を称揚する。
1954年 バーナード・リーチ、柳宗悦、濱田庄司、河井寛二郎が来窯し、様々な指導を受ける。
1995年 国の重要無形文化財に指定。
1996年 「小鹿田皿山の唐臼」が「残したい日本の音風景100選」に選定。
2008年 皿山・池の鶴地区が国の重要文化的景観「小鹿田の里」に選定。

2018.08.27 Mon

【新入荷】河原崎貴さんの皿立て

長野県伊那より、河原崎貴さんの「鉄の皿立て」が入荷しました。

鍛造でフライパンや中華鍋を作る河原崎さん。
皿立ては、今年6月に開催されたうめだ阪急の催事でも好評で、
すぐに売り切れてしまいました。

うつわの雰囲気を壊さない、すっきりシンプルなフォルム。
さりげなくうつわを引き立てます。

細いラインながらも、安定感は抜群。
うつわは、飾るものではなく使うものですが、
棚に収納しにくい大皿は、いっそ立てておくのも一つの手です。


厚めの本を立てることもできます。使い方は様々。

3サイズのご用意があります。
サイズ感などは、ぜひ店頭で手にとってお確かめください。

2018.08.20 Mon

【予告】坂本創 個展(9/1-11)

大分県日田の皿山にて300年以上、一子相伝で伝えられてきた小鹿田焼。
その次世代を担う、坂本創。

今回、なんと1000点を超える数のうつわが並びます。

小鹿田焼の未来を切り開く、若き陶工の多彩なうつわに、
どうぞご期待ください。

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坂本創 個展

9/1(土)〜11(火)
12:00〜20:00 ※土日祝11:00〜

【作家在廊日】
9/1(土)、2(日)

【オープニングパーティ】
9/1(土)18:00〜
料理家 minokamo(長尾明子)によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。

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<小鹿田焼(おんたやき)について>
大分県日田の皿山にて300年以上の歴史を持つ小鹿田焼。
谷川の水を利用した唐臼で土を砕き、蹴轆轤で成型するという、昔ながらの工法を守り続けている素朴で健康的な焼き物です。
坂本工窯は、小鹿田焼の10軒ある窯元の内の1つで、当主の工(たくみ)さん、息子の創(そう)さんが作陶しています。

<小鹿田焼 略歴>
江戸中期 開窯        
1931年 柳宗悦が来窯し、技法や作調を称揚する。
1954年 バーナード・リーチ、柳宗悦、濱田庄司、河井寛二郎が来窯し、様々な指導を受ける。
1995年 国の重要無形文化財に指定。
1996年 「小鹿田皿山の唐臼」が「残したい日本の音風景100選」に選定。
2008年 皿山・池の鶴地区が国の重要文化的景観「小鹿田の里」に選定。

2018.08.15 Wed

【新入荷】風見窯 杉田貴亮さんのうつわ

今回の常設は明日(8/16)までとなりましたが、
このタイミングで嬉しい新入荷のお知らせです。

福岡県八女市で作陶する、風見窯 杉田貴亮(すぎた たかあき)さんのうつわです。

SMLでは初のご紹介となります。
小皿や蕎麦猪口、使い勝手のよい6寸鉢まで色々と。

ぜひお手にとってご覧ください。



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