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2018.04.27 Fri
【いよいよ明日から!】Golden SlipWare 2018[4/28-5/13]
明日から、「Golden SlipWare 2018」が始まります。
今年で8回目となる、SMLの定番でありスペシャルな企画!
店内がスリップウェアに埋め尽くされる16日間。
どうぞご期待ください。
▼展示概要はこちらをご覧ください。
それでは鋭意準備中の店内から、
今回登場するアイテムの一部をご紹介いたします!
伊藤丈浩さんの迷彩のようなシリーズ。
小さな各皿から大鉢まで、色々と形が揃っています。
こちらは井上尚之さんのもの。同じシリーズで飯碗なども展開しています。
可憐な模様です。
イキイキと描かれた動物モチーフが魅力の小島鉄平さんコーナーには、
人気の平皿がたくさん並びました。
今年は1枚に2匹描かれたものも。
齊藤十郎さんは流石の安定感。
「これぞスリップウェア」と言いたくなる、力強い模様が魅力です。
人気の楕円型のカレー皿には、一回り小さいサイズも新登場。
十場天伸さんコーナーからは、薪窯で焼かれた表情たっぷりの角鉢をご紹介。
もちろん、定番のマットなシリーズもたくさん並んでいます。
ランプシェードや直火にかけられるもの、両面にスリップが施されたものなど、毎回表現の幅の広さに驚かされます!
中川紀夫さんからは、アメリカのレッドウェアを彷彿とさせる、クリーミーな赤色の器が。
そしてこちらも中川さん。押紋で描かれた動物がなんとも言えない可愛さです。
前野直史さんからは、爽やかな色味のスリップが届きました。
お皿の淵までしっかりと描かれた模様は、お料理がとてもよく映えます。
山口和声さんからは、落ち着いた雰囲気のマーブル模様が登場です。
マットな表情のうつわと模様の相性がピッタリ。
山田洋次さんからは、ざらりとした石のような質感のスリップが届きました。
文字のようにも見える独特のスリップ模様とあいまって、とても渋いです。
・・・
そして今回、珍しい作家コラボアイテムも登場します!
齊藤十郎さんの土や化粧土・釉薬を使用して、他作家が模様を描いたもの。
今回、数は少ないのですが、こちらのアイテムも販売いたします!
お店では、制作時の様子を記録した映像もご覧いただけるので、ぜひ合わせてお楽しみください。
山口和声×齊藤十郎
十場天伸×齊藤十郎
山田洋次×齊藤十郎
中川紀夫×齊藤十郎
・・・
最後に店内の様子をパラパラと。
どうぞお楽しみに!
・・・
「Golden SlipWare 2018」
4/28(土)~5/13(日)
今年で8年目を迎える、現代スリップウェアの祭典「Golden SlipWare 2018」
日本のスリップウェア人気を牽引する9作家の競演です。
同じ技法にもかかわらず、作家それぞれが常に進化し続け、
個性が存分に反映されたうつわの数々。
どうぞご期待ください。
――――――――――――――――――――――――――
「スリップウェア/Slipware」
スリップウェアとは、クリーム状の化粧土(スリップ)で装飾して焼き上げた陶器を指します。イギリスでは独自のスタイルが生まれ、18世紀から19世紀にかけ、パイなどを焼く実用のオーブンウェアとして活躍しました。一度は衰退したものの、大正時代に、柳宗悦をはじめとした日本の民藝運動の創始者たちが、この穏やかで親しみ深いうつわの魅力を見出し、その技法は現代の作り手まで脈々と受け継がれています。
参考文献:『スリップウェア』誠文堂新光社(2016)
――――――――――――――――――――――――――
【参加作家】
伊藤丈浩/井上尚之/小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次(五十音順)
ITO TAKEHIRO/INOUE NAOYUKI/KOJIMA TEPPEI/SAITO JURO/JUBA TENSHIN/NAKAGAWA NORIO/MAENO NAOFUMI/YAMAGUCHI KAZUNA/YAMADA YOJI
【作家在廊日】
4/28(土)小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次
4/29(日)山口和声
5/4(金・祝)齊藤十郎
5/5(土)齊藤十郎
5/12(土)伊藤丈浩
5/13(日)伊藤丈浩
▼EVENT
――――――――――――――――――――――――――
【オープニング スリップウェアパーティー】
4/28(土)18:00~20:00
フードスタイリスト 中山暢子によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
【スリップ酒場】
5/6(日)14:00~20:00 *売切れ次第終了
料理家 蓮池陽子が女将を務める、1日限定のスリップ酒場がオープンいたします。
おいしいお酒と、スリップウェアで楽しむ魅惑のおつまみをご堪能ください。
――――――――――――――――――――――――――
▼WORKSHOP
毎回大好評のスリップウェアのワークショップを今年も開催いたします。
制作したうつわは作家の窯で焼き上げ、後日SMLにてお引渡しいたします。
――――――――――――――――――――――――――
【齊藤十郎ワークショップ】
5/4(金/祝)
① 11:00~ / ② 14:00~
カレー皿(21×26.5cm)または、9寸皿(直径27cm)のいずれかを選んで作ります。
事前予約制 / 各回先着10名
参加費:カレー皿/7,560円(税込)、9寸皿/12,960円(税込)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
【伊藤丈浩ワークショップ】
5/12(土)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~
5/13(日)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~
長角鉢(17×13.5×3.8cm)を作ります。
事前予約制 / 各回先着15名
参加費:4,860円(税込)
――――――――――――――――――――――――――
ワークショップ参加ご希望の方は、事前にウェブサイトのお申し込みフォームまたはお電話にてお申し込みください。
*募集は締め切りました
TEL:03-6809-0696 (受付時間 12:00-20:00 土日祝:11:00-20:00)
2018.04.05 Thu
【予告】Golden SlipWare 2018[4/28-5/13]
「Golden SlipWare 2018」
4/28(土)~5/13(日)
今年で8年目を迎える、現代スリップウェアの祭典「Golden SlipWare 2018」
日本のスリップウェア人気を牽引する9作家の競演です。
同じ技法にもかかわらず、作家それぞれが常に進化し続け、
個性が存分に反映されたうつわの数々。
どうぞご期待ください。
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「スリップウェア/Slipware」
スリップウェアとは、クリーム状の化粧土(スリップ)で装飾して焼き上げた陶器を指します。イギリスでは独自のスタイルが生まれ、18世紀から19世紀にかけ、パイなどを焼く実用のオーブンウェアとして活躍しました。一度は衰退したものの、大正時代に、柳宗悦をはじめとした日本の民藝運動の創始者たちが、この穏やかで親しみ深いうつわの魅力を見出し、その技法は現代の作り手まで脈々と受け継がれています。
参考文献:『スリップウェア』誠文堂新光社(2016)
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【参加作家】
伊藤丈浩/井上尚之/小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次(五十音順)
ITO TAKEHIRO/INOUE NAOYUKI/KOJIMA TEPPEI/SAITO JURO/JUBA TENSHIN/NAKAGAWA NORIO/MAENO NAOFUMI/YAMAGUCHI KAZUNA/YAMADA YOJI
【作家在廊日】
4/28(土)小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次
4/29(日)山口和声
5/4(金・祝)齊藤十郎
5/5(土)齊藤十郎
5/12(土)伊藤丈浩
5/13(日)伊藤丈浩
▼EVENT
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【オープニング スリップウェアパーティー】
4/28(土)18:00~20:00
フードスタイリスト 中山暢子によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
【スリップ酒場】
5/6(日)14:00~20:00 *売切れ次第終了
料理家 蓮池陽子が女将を務める、1日限定のスリップ酒場がオープンいたします。
おいしいお酒と、スリップウェアで楽しむ魅惑のおつまみをご堪能ください。
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▼WORKSHOP
毎回大好評のスリップウェアのワークショップを今年も開催いたします。
制作したうつわは作家の窯で焼き上げ、後日SMLにてお引渡しいたします。
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【齊藤十郎ワークショップ】
5/4(金/祝)
① 11:00~ / ② 14:00~
カレー皿(21×26.5cm)または、9寸皿(直径27cm)のいずれかを選んで作ります。
事前予約制 / 各回先着10名
参加費:カレー皿/7,560円(税込)、9寸皿/12,960円(税込)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
【伊藤丈浩ワークショップ】
5/12(土)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~
5/13(日)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~
長角鉢(17×13.5×3.8cm)を作ります。
事前予約制 / 各回先着15名
参加費:4,860円(税込)
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ワークショップ参加ご希望の方は、事前にウェブサイトのお申し込みフォームまたはお電話にてお申し込みください。
*募集は締め切りました
TEL:03-6809-0696 (受付時間 12:00-20:00 土日祝:11:00-20:00)
2017.09.08 Fri
【ひと足先にレポート!その2】咖喱と古民藝(2017.9.9-18)明日(9/9土)よりスタートの「咖喱と古民藝」準備中の店内より、
続いては古民藝のラインナップをご紹介!
まずは迫力の作家モノからご紹介・・・!
左から:船木道忠、濱田庄司、船木研兒作
河井寛次郎 呉須灰具
金城次郎 唐草蓋物
金城次郎 油壺、角瓶
武内晴二郎 鉢
各地の民窯の良品たちも沢山届いております。
DMのデザインにもなった、壺屋の「渡名喜瓶」と丹波の筒描小壺
瀬戸の馬の目皿
出西窯の角鉢、ピッチャー、角瓶
壺も大小多数
李朝膳の天板はお盆として使っていただくのも素敵ですね。
拭き漆が施されたものも、ございます。
古布も色々と。
藍染めや柿渋染め、刺繍の施されたインドネシアのサロンまで!
写真では紹介しきれませんが、無地の物はとてもリーズナブルなお値段で、数も揃っていますよ。
小品も魅力的なものばかり。
こちらはかなりのミニサイズの玩具ですが、しっかりと”やきもの”です。
絵皿におろし皿、蓋、水滴。
素朴な恵比寿様に大黒様。左端の大黒様が乗っている台は、ミニサイズのお釜のフタです。
仏花器色々。
9日、10日にはこれらの古民藝を出品してくださった、
「objects」佐々木創さんも在廊予定です。
是非直接、会場にてご覧いただけたらうれしいです。
「咖喱と古民藝」
2017.9.9(土)~18(月・祝)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
—————————–
咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主・佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
—————————–
【参加窯/作家】
伊藤丈浩
小代焼ふもと窯 井上尚之
大沼道行
齊藤十郎
佐々木康弘
田村窯
樂久登窯 西村昌晃
前野直史
安土草多
大久保ハウス木工舎
菊地流架
松崎修
miyazono spoon
objects 佐々木創(古民藝)
—————————–
【イベント】
●「民藝咖喱食堂」
9/9(土)、10(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作られたという「白樺派カレー」をオリジナルレシピで、フードスタイリストの中山暢子さんに再現していただきます。
毎回人気の伝説のカレーを参加作家のうつわでお楽しみください。
●「中目黒咖哩食堂」
9/16(土)、17(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
カレー通を唸らせると評判の中目黒「café RED BOOK」に、今年も垂涎のカレーを作っていただきます。
—————————–
【作家在廊日】
9/9(土)
齊藤十郎、松崎修、miyazono spoon 宮薗なつみ、objects 佐々木創
9/10(日)
佐々木康弘、objects 佐々木創
9/16(土)
miyazono spoon 宮薗なつみ、樂久登窯 西村昌晃
9/17(日)
樂久登窯 西村昌晃
2017.09.08 Fri
【ひと足先にレポート!】咖喱と古民藝(2017.9.9-18)
いよいよ、明日(9/9土)から「咖喱と古民藝」展がはじまります。
年に一度のペースで開催している定番の企画ですが、おかげさまで6回目を迎えることができました!
今年も、咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主 佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
この夏のリニューアル工事を経て、ガラリと模様替えした店内より、
一足先に今回の出品内容をご紹介いたします!
まずはカレー皿から。
こちらは、窯出しホヤホヤの前野直史さんの器です。
縁起の良い八角のカレー皿と、焼締めの風合いが美しい小鉢と小皿。
なんと、焼締めの器は、今回の展示のために新しい土で取り組んでくださった完全新作です!
こちらは、たっぷりとした深さが魅力的な伊藤丈浩さんのスリップウェアのカレー皿。
人気のリボン模様のものも入荷しております!
カレー皿以外にも、つけあわせのサラダを盛りつけたい小鉢も2種。
こちらは井上尚之さんの器。定番のスリップウェアに加え、象嵌のサラダ鉢やプレートも入荷しました!
大沼道行さんからは定番の織部に藁灰、窯変のシリーズが入荷しています。スープカレーにぴったりな、大きめなカップも。
同じシリーズでも、釉薬の掛かり方や焼きの具合で大きく表情が異なっておりますので、是非店頭で実物をご覧ください。
こちらは佐々木康弘さん。
掛け分けの技法で作られたメリハリのある模様は、盛りつけ方によっても大きく印象が変わりますね。
様々なパターンを入荷しておりますが、全体数は少なめですので、気になった方はどうぞお早めに!
樂久登窯(らくとがま)の西村昌晃さんからはユニークな形のカレー皿が入荷!
耳付のものと、カヤック型ものは耐熱製ですので、レンジはもちろんオーブンにも対応していますので、
是非カレードリアなどに活躍させてみてはいかがでしょうか。
そしてこちらは毎回入荷のたびに、そのほとんどが売り切れてしまう沖縄の田村窯さん!
今回は沢山入荷しております!
サイズも小皿から8寸まで、サイズ・柄共に、かなりバラエティ豊かに揃いました。
そして・・・カトラリーも沢山入荷しております!
まずはこちら!SMLの企画展初参加のmiyazono spoonさん。
miyazono spoonさんの代表作である、ツートーンのスプーンは、
木本来の色味と、拭き漆の使い勝手のよさが同時に楽しめる、優れたデザイン。
菊地流架さんのスプーン、サーバーも各種そろっています。
真鍮製のため、使っていくうちに経年変化の味わいが増していくのも魅力的。
最後器に残ったルーもしっかりすくい取れる、栗型のスプーンはまさにカレーにうってつけの形です!
大久保ハウス木工舎さんからは、カレースプーンはもちろん、調理道具をふんだんに入荷しました!
定番人気の「木のへら」は、常設展では桜材のもの中心にお取り扱いしておりますが、今回は栗材のものも入荷しております。
松崎修さんからは、拭き漆と、朱漆のスプーン、小皿を入荷しました。
大きなスプーンは、かなりボリューム感のあるデザインとなっておりますが、
とても軽くて使いやすく、またどんな器にも合わせやくてお勧めです。
安土草多さんからは、辛いカレーには欠かせない、お冷やグラスを入荷しました!
安土さんでは珍しい、色ガラスのお仕事です。
と、まだまだ紹介しきれておりませんが、まずはここまで!
次回記事では、古民藝のラインナップをご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!
「咖喱と古民藝」
2017.9.9(土)~18(月・祝)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
—————————–
咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主・佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
—————————–
【参加窯/作家】
伊藤丈浩
小代焼ふもと窯 井上尚之
大沼道行
齊藤十郎
佐々木康弘
田村窯
樂久登窯 西村昌晃
前野直史
安土草多
大久保ハウス木工舎
菊地流架
松崎修
miyazono spoon
objects 佐々木創(古民藝)
—————————–
【イベント】
●「民藝咖喱食堂」
9/9(土)、10(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作られたという「白樺派カレー」をオリジナルレシピで、フードスタイリストの中山暢子さんに再現していただきます。
毎回人気の伝説のカレーを参加作家のうつわでお楽しみください。
●「中目黒咖哩食堂」
9/16(土)、17(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
カレー通を唸らせると評判の中目黒「café RED BOOK」に、今年も垂涎のカレーを作っていただきます。
—————————–
【作家在廊日】
9/9(土)
齊藤十郎、松崎修、miyazono spoon 宮薗なつみ、objects 佐々木創
9/10(日)
佐々木康弘、objects 佐々木創
9/16(土)
miyazono spoon 宮薗なつみ、樂久登窯 西村昌晃
9/17(日)
樂久登窯 西村昌晃
2017.08.21 Mon
【予告】咖喱と古民藝(2017.9.9-18)「咖喱と古民藝」
2017.9.9(土)~18(月・祝)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
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咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主・佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
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【参加窯/作家】
伊藤丈浩
小代焼ふもと窯 井上尚之
大沼道行
齊藤十郎
佐々木康弘
田村窯
樂久登窯 西村昌晃
前野直史
安土草多
大久保ハウス木工舎
菊地流架
松崎修
miyazono spoon
objects 佐々木創(古民藝)
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【イベント】
●「民藝咖喱食堂」
9/9(土)、10(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作られたという「白樺派カレー」をオリジナルレシピで、フードスタイリストの中山暢子さんに再現していただきます。
毎回人気の伝説のカレーを参加作家のうつわでお楽しみください。
●「中目黒咖哩食堂」
9/16(土)、17(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
カレー通を唸らせると評判の中目黒「café RED BOOK」に、今年も垂涎のカレーを作っていただきます。
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【作家在廊日】
9/9(土)
齊藤十郎、松崎修、miyazono spoon 宮薗なつみ、objects 佐々木創
9/10(日)
佐々木康弘、objects 佐々木創
9/16(土)
miyazono spoon 宮薗なつみ、樂久登窯 西村昌晃
9/17(日)
樂久登窯 西村昌晃