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2019.06.05 Wed
催事出展予告 【民藝と暮らす】今年もこちらの催事に出展いたします!
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【民藝と暮らす】
7/31(水)〜8/5(月)
10:00-20:00 / *金・土曜のみ10:00-21:00 / *最終日は18:00まで
阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー/アートステージ
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/
入場無料
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今年は少し時期がずれて、真夏の開催となりました。
同じ9階ですが、昨年までとは場所も異なりますのでお気をつけください。
本当にいろんなお客さまとお会いできる、私たちにとっても楽しみなこの催事。
会場での「毎年楽しみにしてます」のお声かけが、とても励みになります。
また、この催事をきっかけに、東京へ来た際SMLへ立ち寄ってくださる方もおられ
いつも本当に嬉しく思っています!ありがとうございます。
SMLから今年ご紹介するのはこちらの作り手によるもの。(五十音順)
・安土草多(硝子/岐阜)*ペンダントライトのみ
・及川恵理子(陶器/長野)
・大久保ハウス木工舎(木工/長野)
・岡田崇人(陶器/栃木)
・河原崎貴(鉄/長野)
・齊藤十郎(陶器/静岡)
・佐藤大寿(陶器/福島)
・大與(和ろうそく/滋賀)
・松﨑修(木漆/栃木)
また、今年もワークショップやトークショー、フードコーナーなどが毎日充実。
買い物だけでなく、民藝のものを実際に使ったり、作り手の思いを直接聞けたりと、
体感しながら器や道具を楽しむことができる年に一度のお祭りです。
催事直前と期間中は、SNSで商品写真もお伝えしていきます。
関西の皆さま、いいモノたくさん持っていきますよー!
ぜひお待ちしております!
2018.10.05 Fri
明日からスタート!咖喱と古民藝 2018いよいよ明日から始まります!
秋の恒例企画。
「咖喱と古民藝」
10/6(土)〜10/14(日)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた
カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」店主 佐々木創さんが蒐集(あつ)めた
スパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
今年は、陶磁器×10、吹き硝子×1、カトラリー×3 の計14組+古民藝という、
かなりのボリュームになりました。
まずは陶磁器からご紹介。
作り手さんには、カレー皿・サラダボウル・お漬物皿を中心に届けてもらいました。
色や素材、技法はさまざま。家でのカレーの食卓を思い浮かべながら選んでくださいね。
今回、SML初登場の作り手さんもいますよ。
恒例の企画ですが、はじめての方にはもちろん、
スタッフにとっても、きっと常連さんにとっても新鮮に感じていただける内容になったかと思います!
▼大沼道行 (岩手)
▼河井一喜(滋賀)
▼齊藤十郎(静岡)
▼杉田貴亮(福岡)
▼袖師窯(島根)
▼田村窯(沖縄)
▼登川均(沖縄)
▼白磁工房 石飛勲(島根)
▼前野直史(京都)
▼松本かおる(石川)
続いて、吹き硝子。
今回、上品なラムネ色のような「浅葱」、限定色の「グレー」を中心に届けてくださいました。
▼平岩愛子(東京)
そして、カトラリーは以下の3組。
▼菊地流架(岡山/素材:真鍮)
▼大久保ハウス木工舎(長野/木工・漆)
▼松﨑修(栃木/漆工)
その他、お米農家やまざきさの無農薬米「ひなたの粒」や、
あたらしい日常料理 ふじわら の「おいしい唐辛子」「カレーのもと」も販売いたします。
ーー
と、まずはここまで!
古民藝は次の記事にてご紹介しますね。
「咖喱と古民藝」
10/6(土)〜10/14(日)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
●2018年参加作家●
大沼道行
河井一喜
齊藤十郎
杉田貴亮
袖師窯
田村窯
登川均
白磁工房 石飛勲
前野直史
松本かおる
平岩愛子
菊地流架
大久保ハウス木工舎
松﨑修
objects 佐々木創(古民藝)
<作家在郎日>
10/6(土)松本かおる、平岩愛子、松﨑修、objects 佐々木創
10/7(日)平岩愛子、objects 佐々木創
<イベント>
今年も、会期中の土日祝はカレー食堂がオープンいたします
「松江咖喱食堂」
10/6(土)、7(日)、8(月祝)12:00-19:00
家庭料理文化が根付くスリランカの、味の変化を楽しむカレー。
ごはんの上に数種類のお惣菜を盛りつけ、混ぜながら召し上がっていただきます。
島根より初登場の料理家・太田夏来さんによる、海外版民藝カレーとも呼べる一品。
「民藝咖喱食堂」
10/13(土)、14(日)12:00-19:00
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作ったという
「白樺派カレー」を、フードスタイリストの中山暢子さんがオリジナルレシピで再現。
毎年定番となっている、大好評のカレーです。
※カレーがなくなり次第終了いたします
<連動企画>
島根県・松江から、最強チームがやってくる!
「松江横丁で待っちょうちぇけらっちょう」
10/10(水)、11(木)
18:00-22:30(L.O. 22:00)
@ちんぷん館 TOKYO(江東区清澄2-5-3)
2夜限定スナック。
1日目は旭日酒造が主役の日本酒Day、2日目はヴァンナチュール&日本ワインDay。
島根の食材をふんだんに使った料理と、クラフトビールやコーヒー、
そして「objects」による酒器の販売もございます。
※当イベントは、両日とも二部制となります。
【一部】18:00-20:00 「谷屋 東京支店」 ※要予約 ¥6,500
松江の名店「小料理 谷屋」が、この日限りのスペシャルなコース料理をお出しします。
詳細・お申込は、 YUTTE:0852-67-5492/hello@yutte.com まで
【二部】20:00-22:30 スナック ※予約不要
島根自慢の美味しいつまみと、日替わりセレクトのお酒。
どなたでもふらりとお気軽にお越しください。
FOOD:小料理 谷屋 / 太田夏来
DRINK:+旭日・旭日酒造(日本酒) / 大野明日香(ワイン) / YUTTE(地ビール)
COFFEE:IMAGINE.COFFEE
CRAFT:objects / 袖師窯
リピーターのお客さまも多い「咖喱と古民藝」。
今年はイベント盛り沢山でさらにパワーアップして企画しております。ぜひ遊びにお越し下さい。
2018.09.19 Wed
企画展の予告【咖喱と古民藝 2018】今年もやります!秋の恒例人気企画!
咖喱と古民藝
10/6(土)〜10/14(日)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた
新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と。
松江「objects」店主 佐々木創さんが蒐集めた
スパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
●2018年参加作家●
大沼道行
河井一喜
齊藤十郎
杉田貴亮
袖師窯
田村窯
登川均
白磁工房 石飛勲
前野直史
松本かおる
平岩愛子
菊地流架
大久保ハウス木工舎
松﨑修
objects 佐々木創(古民藝)
<作家在郎日>
10/6(土)登川均、松本かおる、平岩愛子、松﨑修、objects 佐々木創
10/7(日)平岩愛子、objects 佐々木創
<イベント>
今年も、会期中の土日祝はカレー食堂がオープンいたします
「松江咖喱食堂」
10/6(土)、7(日)、8(月祝)12:00-19:00
家庭料理文化が根付くスリランカの、味の変化を楽しむカレー。
ごはんの上に数種類のお惣菜を盛りつけ、混ぜながら召し上がっていただきます。
島根より初登場の料理家・太田夏来さんによる、海外版民藝カレーとも呼べる一品。
「民藝咖喱食堂」
10/13(土)、14(日)12:00-19:00
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作ったという
「白樺派カレー」を、フードスタイリストの中山暢子さんがオリジナルレシピで再現。
毎年定番となっている、大好評のカレーです。
※カレーがなくなり次第終了いたします
<連動企画>
島根県・松江から、最強チームがやってくる!
「松江横丁で待っちょうちぇけらっちょう」
10/10(水)、11(木)
18:00-22:30(L.O. 22:00)
@ちんぷん館 TOKYO(江東区清澄2-5-3)
2夜限定スナック。
1日目は旭日酒造が主役の日本酒Day、2日目はヴァンナチュール&日本ワインDay。
島根の食材をふんだんに使った料理と、クラフトビールやコーヒー、
そして「objects」による酒器の販売もございます。
※当イベントは、両日とも二部制となります。
【一部】18:00-20:00 「谷屋 東京支店」 ※要予約 ¥6,500
松江の名店「小料理 谷屋」が、この日限りのスペシャルなコース料理をお出しします。
詳細・お申込は、 YUTTE:0852-67-5492/hello@yutte.com まで
【二部】20:00-22:30 スナック ※予約不要
島根自慢の美味しいつまみと、日替わりセレクトのお酒。
どなたでもふらりとお気軽にお越しください。
FOOD:小料理 谷屋 / 太田夏来
DRINK:+旭日・旭日酒造(日本酒) / 大野明日香(ワイン) / YUTTE(地ビール)
COFFEE:IMAGINE.COFFEE
CRAFT:objects / 袖師窯
リピーターのお客さまも多い「咖喱と古民藝」。
今年はイベント盛り沢山でさらにパワーアップして企画しております。ぜひ遊びにお越し下さい。
2017.09.08 Fri
【ひと足先にレポート!その2】咖喱と古民藝(2017.9.9-18)明日(9/9土)よりスタートの「咖喱と古民藝」準備中の店内より、
続いては古民藝のラインナップをご紹介!
まずは迫力の作家モノからご紹介・・・!
左から:船木道忠、濱田庄司、船木研兒作
河井寛次郎 呉須灰具
金城次郎 唐草蓋物
金城次郎 油壺、角瓶
武内晴二郎 鉢
各地の民窯の良品たちも沢山届いております。
DMのデザインにもなった、壺屋の「渡名喜瓶」と丹波の筒描小壺
瀬戸の馬の目皿
出西窯の角鉢、ピッチャー、角瓶
壺も大小多数
李朝膳の天板はお盆として使っていただくのも素敵ですね。
拭き漆が施されたものも、ございます。
古布も色々と。
藍染めや柿渋染め、刺繍の施されたインドネシアのサロンまで!
写真では紹介しきれませんが、無地の物はとてもリーズナブルなお値段で、数も揃っていますよ。
小品も魅力的なものばかり。
こちらはかなりのミニサイズの玩具ですが、しっかりと”やきもの”です。
絵皿におろし皿、蓋、水滴。
素朴な恵比寿様に大黒様。左端の大黒様が乗っている台は、ミニサイズのお釜のフタです。
仏花器色々。
9日、10日にはこれらの古民藝を出品してくださった、
「objects」佐々木創さんも在廊予定です。
是非直接、会場にてご覧いただけたらうれしいです。
「咖喱と古民藝」
2017.9.9(土)~18(月・祝)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
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咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主・佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
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【参加窯/作家】
伊藤丈浩
小代焼ふもと窯 井上尚之
大沼道行
齊藤十郎
佐々木康弘
田村窯
樂久登窯 西村昌晃
前野直史
安土草多
大久保ハウス木工舎
菊地流架
松崎修
miyazono spoon
objects 佐々木創(古民藝)
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【イベント】
●「民藝咖喱食堂」
9/9(土)、10(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作られたという「白樺派カレー」をオリジナルレシピで、フードスタイリストの中山暢子さんに再現していただきます。
毎回人気の伝説のカレーを参加作家のうつわでお楽しみください。
●「中目黒咖哩食堂」
9/16(土)、17(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
カレー通を唸らせると評判の中目黒「café RED BOOK」に、今年も垂涎のカレーを作っていただきます。
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【作家在廊日】
9/9(土)
齊藤十郎、松崎修、miyazono spoon 宮薗なつみ、objects 佐々木創
9/10(日)
佐々木康弘、objects 佐々木創
9/16(土)
miyazono spoon 宮薗なつみ、樂久登窯 西村昌晃
9/17(日)
樂久登窯 西村昌晃
2017.09.08 Fri
【ひと足先にレポート!】咖喱と古民藝(2017.9.9-18)
いよいよ、明日(9/9土)から「咖喱と古民藝」展がはじまります。
年に一度のペースで開催している定番の企画ですが、おかげさまで6回目を迎えることができました!
今年も、咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主 佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
この夏のリニューアル工事を経て、ガラリと模様替えした店内より、
一足先に今回の出品内容をご紹介いたします!
まずはカレー皿から。
こちらは、窯出しホヤホヤの前野直史さんの器です。
縁起の良い八角のカレー皿と、焼締めの風合いが美しい小鉢と小皿。
なんと、焼締めの器は、今回の展示のために新しい土で取り組んでくださった完全新作です!
こちらは、たっぷりとした深さが魅力的な伊藤丈浩さんのスリップウェアのカレー皿。
人気のリボン模様のものも入荷しております!
カレー皿以外にも、つけあわせのサラダを盛りつけたい小鉢も2種。
こちらは井上尚之さんの器。定番のスリップウェアに加え、象嵌のサラダ鉢やプレートも入荷しました!
大沼道行さんからは定番の織部に藁灰、窯変のシリーズが入荷しています。スープカレーにぴったりな、大きめなカップも。
同じシリーズでも、釉薬の掛かり方や焼きの具合で大きく表情が異なっておりますので、是非店頭で実物をご覧ください。
こちらは佐々木康弘さん。
掛け分けの技法で作られたメリハリのある模様は、盛りつけ方によっても大きく印象が変わりますね。
様々なパターンを入荷しておりますが、全体数は少なめですので、気になった方はどうぞお早めに!
樂久登窯(らくとがま)の西村昌晃さんからはユニークな形のカレー皿が入荷!
耳付のものと、カヤック型ものは耐熱製ですので、レンジはもちろんオーブンにも対応していますので、
是非カレードリアなどに活躍させてみてはいかがでしょうか。
そしてこちらは毎回入荷のたびに、そのほとんどが売り切れてしまう沖縄の田村窯さん!
今回は沢山入荷しております!
サイズも小皿から8寸まで、サイズ・柄共に、かなりバラエティ豊かに揃いました。
そして・・・カトラリーも沢山入荷しております!
まずはこちら!SMLの企画展初参加のmiyazono spoonさん。
miyazono spoonさんの代表作である、ツートーンのスプーンは、
木本来の色味と、拭き漆の使い勝手のよさが同時に楽しめる、優れたデザイン。
菊地流架さんのスプーン、サーバーも各種そろっています。
真鍮製のため、使っていくうちに経年変化の味わいが増していくのも魅力的。
最後器に残ったルーもしっかりすくい取れる、栗型のスプーンはまさにカレーにうってつけの形です!
大久保ハウス木工舎さんからは、カレースプーンはもちろん、調理道具をふんだんに入荷しました!
定番人気の「木のへら」は、常設展では桜材のもの中心にお取り扱いしておりますが、今回は栗材のものも入荷しております。
松崎修さんからは、拭き漆と、朱漆のスプーン、小皿を入荷しました。
大きなスプーンは、かなりボリューム感のあるデザインとなっておりますが、
とても軽くて使いやすく、またどんな器にも合わせやくてお勧めです。
安土草多さんからは、辛いカレーには欠かせない、お冷やグラスを入荷しました!
安土さんでは珍しい、色ガラスのお仕事です。
と、まだまだ紹介しきれておりませんが、まずはここまで!
次回記事では、古民藝のラインナップをご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!
「咖喱と古民藝」
2017.9.9(土)~18(月・祝)
12:00-20:00 ※土日祝11:00-
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咖喱にまつわる全国各地の作り手が手がけた新作カレー皿/グラス/スプーンの販売と、
松江「objects」の店主・佐々木創さんが蒐集めたスパイスの効いた古民藝をお楽しみいただけます。
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【参加窯/作家】
伊藤丈浩
小代焼ふもと窯 井上尚之
大沼道行
齊藤十郎
佐々木康弘
田村窯
樂久登窯 西村昌晃
前野直史
安土草多
大久保ハウス木工舎
菊地流架
松崎修
miyazono spoon
objects 佐々木創(古民藝)
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【イベント】
●「民藝咖喱食堂」
9/9(土)、10(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
民藝運動の中心人物である柳宗悦の夫人の柳兼子が、バーナード・リーチの助言をもとに作られたという「白樺派カレー」をオリジナルレシピで、フードスタイリストの中山暢子さんに再現していただきます。
毎回人気の伝説のカレーを参加作家のうつわでお楽しみください。
●「中目黒咖哩食堂」
9/16(土)、17(日)12:00~19:00
*カレーがなくなり次第終了いたします。
カレー通を唸らせると評判の中目黒「café RED BOOK」に、今年も垂涎のカレーを作っていただきます。
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【作家在廊日】
9/9(土)
齊藤十郎、松崎修、miyazono spoon 宮薗なつみ、objects 佐々木創
9/10(日)
佐々木康弘、objects 佐々木創
9/16(土)
miyazono spoon 宮薗なつみ、樂久登窯 西村昌晃
9/17(日)
樂久登窯 西村昌晃