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2012.10.28 Sun

中目黒SM-g「咖喱と古民藝」展好評開催中!

中目黒SM-g咖喱と古民藝」展好評開催中です! 開催前のブログはアイテム中心の写真だったので、 今回は展示の様子をUPします! 入ってすぐのエントランス部分。新作カレー皿と迫力の古民藝に、現代の作り手による大皿もどどんと! こちらは古民藝コーナー。国や地域、時代を超えてしっくり馴染む空間。

こちらは比較的お求め易い古民藝と現代の作品をミックスして展示しています。






もちろん、カレーを楽しくしてくれる新作カレー皿もたっぷりございます!
カレー皿もそうですが、薬味皿などのカレーまわりのアイテムも
「こんなの欲しい!」と特別にお願いしたものばかり。
こんなに沢山見れる機会はなかなかないですよ!
11/4(土)まで!!!!!!!
お待ちしております!
お問い合わせなどございましたら、SM-gまで!
→03-6809-0696

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tel 03-6809-0696

2012.10.26 Fri

中目黒SM-g「咖喱と古民藝」展 いよいよ明日から!

中目黒SM-gにて、10/27(土)から11/4(日)開催の「咖喱と古民藝」展、いよいよ明日!
という訳で、届いたカレーを楽しくするうつわを、すこ〜しUPしまーす!

白磁工房の石飛勲さんには、洋食屋さんで出てきそうな、カレーのソース入れも特別に作って頂きました!
写真は面取りのものですが、鎬のもの、大きさも大小ございます。薬味皿もステキ!
カレーにぴったりな真鍮のスプーンは菊地流架さん。薄くて口当たり抜群です。

及川恵理子さんの鉢もカレーをイメージして作ってもらいました。
すとんとしたシンプルな形の安土草多さんのコップも、しっくりきますね。


齊藤十郎さんからは楕円皿を。どれもデザインが違います。数が少ないので狙っている方はお早めに。
上の写真のランチョンマットは、天野紺屋のもの。型染めのコースターもありますよ!

牧谷窯の杉本義訓さんの練り込みの楕円皿。サラダにちょうど良い鉢も入荷してます。
たっぷり入る八角グラスは安土草多さんのもの。

袖師窯の二彩のシリーズは、お願いして作って頂いたのです。こちらも少量入荷。
袖師窯ならではの爽やかスリップも入荷してますので、こちらも要チェックです!
木のカトラリーはmanufact jamのもの。


ソロソロ窯の臼田季布さんには、ポップなドットのシリーズを。ピクルスなど入れるのにぴったりな蓋物も♪
野菜ごろごろカレーとか盛りたいですね〜


女子注目!小代焼瑞穂窯 福田るいさんは新作!ロマンティックな印花の楕円皿が届きました!

前野直史さんの八角カレー皿!
名前にカレー皿とついている、カレーを食べる事を考えて作ってくださったもの。
色もカレーにぴったり!
他にも色々な種類のうつわを届けて下さいました!
下の写真の上の3枚とカップも前野直史さんのもの。
下の3枚は、今回スペシャルアイテムを!とお願いした齊藤十郎さんの楕円皿です!
新しい雰囲気ですね!



小代焼まゆみ窯 真弓亮司さんからはSM−gには初!象嵌のアイテム入荷。
そして呉須がきれいです。お願いした薬味入れもセットで欲しい!
あんなカレー皿♡こんなカレー皿♪
いつものカレーが、スペシャルな一食になる、そんなワクワクするカレーを彩るうつわ達。
でもカレーに限らず、パスタやチャーハン、煮物などの盛り鉢にと、
うつわとしてもとても使い易いかたちばかりです!
古民藝のうつわとミックスしたカレーの様にこゆ〜い展示!見応えたっぷりですよ!
是非足をお運びください!
そして、カレーイベントも、もりもりと!
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明日の初日10/27(土)には「たのしいカレー音楽会」と題し、
ヴァイオリン・アコーディオン・ギターのユニット、「 代官山王国の音楽を聞きながら、
おなじみお料理ユニットの「イシトキト」による特製カレーを、
素敵なカレー皿で召し上がっていただくというなんとも贅沢な企画(しかも1ドリンク含!)
事前予約不要ですので、ふらっといらして頂いて大丈夫ですよ!
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そして、11/3(土)・4(日)には「民藝・咖喱食堂」がOPEN!
まず東京では食べられない、
古民藝でもご協力いただいている岡山の「さんはうす」のおいしいカレーが民藝のうつわで食べれます!
そして、こちらもカレーが美味しい中目黒の「RED BOOK」のコロッケも登場!
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今回の企画展は9日間と短い開催ですのでお見逃し無く!
お待ちしております!

153-0042
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AK-1ビル1F
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2012.10.17 Wed

次回の「咖喱と古民藝」展のご案内。

中目黒SM-gにて「NAKAMEGURO 民藝・うつわ GIRLS COLLECTION」展、
絶賛開催中ではございますが、
10/27(土)-11/4(日)開催の「咖喱と古民藝」展のご案内です。
一足お先にDMの画像をご覧下さい!

今回はカレーと古民藝という切り口で、
新作カレー皿やカレーを楽しくする薬味皿や、スプーン、ガラスのコップ、
そして岡山のカレーと古民藝のお店の「さんはうす」と、
島根の「objects」にご協力いただき、古民藝のうつわも色々届きます!
●●●●参加作家/窯●●●●

  • 齊藤十郎
  • 杉本義訓 牧谷窯
  • 袖師窯
  • 臼田季布 ソロソロ窯
  • 福田るい 小代瑞穂窯
  • 真弓亮司 小代焼 まゆみ窯
  • 前野直史 生畑皿山窯
  • 及川恵理子
  • 安土草多(ガラス)
  • 菊地流架(真鍮)


さらに今回の企画を盛り上げるイベントも盛りだくさん!
10/27(土)には 「たのしいカレー音楽会」と題し、
ヴァイオリン・アコーディオン・ギターのユニット、「 代官山王国の音楽を聞きながら、
おなじみお料理ユニットの「イシトキト」による特製カレーを、
素敵なカレー皿で召し上がっていただくというなんとも贅沢な企画(しかも1ドリンク含!)
11/3(土)・4(日)には「民藝・咖喱食堂」がOPEN!
まず東京では食べられない、
古民藝でもご協力いただいている岡山の「さんはうす」のおいしいカレーが民藝のうつわで食べれます!
そして、こちらもカレーが美味しい中目黒の「RED BOOK」のコロッケも登場!
楽しみすぎる!
皆様、是非是非遊びにきてくださいね♬

2012.08.13 Mon

「G&W 硝子のつくり手 と 木のつくり手 と」展 終了致しました!

中目黒SM−gでのG&W 硝子のつくり手 と 木のつくり手 と」展、昨日で終了致しました。
沢山のお客様にご来店頂き、ありがとうございました。
硝子の作り手と木工の作り手のコラボレーション!
それぞれの作り手の方のファンの方はもちろん、
この企画に期待を寄せていらっしゃてくださる方も多かったのですが、
様々な魅力的なアイテムが並ぶ見応えのある展示で、
皆様に楽しんでご覧頂けたのではないかと思っております。
私達にとっても新鮮で、新たな発見も多かった展示でした。
参加して下さった作り手の皆様には、今回は他の作り手の方との共作もお願いしまして、
大変だったのではないかと思います。本当にありがとうございました。
 
さてSM−gの次回のOPENは9/1(土)〜の「山田洋次の仕事」展と少し間があきますが、
恵比寿SMLは毎日営業しております。お盆も休まず営業中です!
また、8/29(水)~9/11(火)には三越日本橋(本館5階スペース#5)において、
「A style of new BAROQUE -ジャパンクラフトとの出会い」にも参加いたします。
こちらも是非お楽しみください!

2012.07.30 Mon

「G&W 硝子のつくり手 と 木のつくり手 と」展 絶賛開催中!

中目黒SM−gでは7/28(土)から8/12(日)まで、
G&W 硝子のつくり手 と 木のつくり手 と」展 絶賛開催中でございます!
ではでは展示の様子をご覧下さい!

いつもの陶器の展示と比べると、がらっと雰囲気が変わりますね〜
今回の目玉はなんと言っても、「硝子作家さんと木工作家さんのコラボレーション作品」群!
この企画に合わせて、皆さんにお願いして作って頂いたものです。
SM−gでしか見れない、 SM−gだからこそ見れる作品の数々!どうぞご覧下さい。
 
星耕硝子 伊藤嘉輝×HANALEGI「木の蓋物」


OTA GLASS STUDIO太田真人×manufact jam 古橋治人「フタモノ」


 
安土草多×まる工芸 大澤昌史「手付きコップ」


 
石川硝子工藝舎 石川昌浩× 松本家具研究所 松本行史「円盤の吊棚」


左側の「高さのかわるレコード椅子」が共作です。右は高橋敦さんの「海州小盤(ヘジュソバン)」です。

太田潤×ゆずりは 高橋敦「蓋付たるコップ」
硝子と木工のそれぞれの作り手がそれぞれの魅力を引き立て合って、
なんとも暖かみのある、新しい世界が生まれています。
1+1=∞!!!!!!!!
そして、それぞれの作品も充実してますよ〜
吹き硝子の作家さんからご紹介!
石川硝子工藝舎 石川昌浩
太田潤
それぞれの作り手の表情の違いをお楽しみください。
吹き硝子は吸い付くような、持った感触もとても良いので是非お手に取ってご覧下さいね!
そして木工作家さんの作品いきますよ〜!
色々コーナー♬
木の燭台が古橋治人さんの作品です。
SM−gにこんなに沢山の木工作品が来たのは初めて!
新鮮な驚きがありますよね。
アイテムも色々あって、木の表現の多様さにワクワクします。
硝子も木工も思わず側において置きたくなるものばかり、刺激されまくりな本展!
必見です!
心よりお待ちしております。
毎日暑いので、いらっしゃる時は十分お気をつけを!
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