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中目黒SM-gにて、「MEISTERS 02 俊彦窯　清水俊彦の仕事」展の準備の真っ最中です！
清水俊彦さんは1945年兵庫県丹波立杭に生まれ、
19歳の時に河井寛次郎氏の弟子であり、丹波の復興に取り組んだ故・生田和孝氏の下に弟子入りし、
1977年には丹波立杭にて登り窯を築窯し独立後、
丹波の 伝統を守りながら、今の生活に根ざしたうつわを作り続けている、民藝界を代表する名陶工でいらっしゃいます。
作られるうつわは深い味わいと共にとてもモダンな印象で、
SMLの若い世代のお客様も俊彦さんの鎬や面取りのうつわのファンがとても多いのです。
67歳になられる現在も、精力的に作陶を続けられている、
清水俊彦さんの東京では12年ぶりの個展、とにかく必見です。
6/2(土)~6/10(日)迄の9日間と、今回も少し短めの会期ですので皆様お見逃しの無きよう！
6/2(土)、6/3(日)は俊彦さんも在廊されますので、是非是非皆様足をお運びください。
では、届きたてほやほやのアイテムをご覧ください。
丹波と言えばのろうそく徳利と海老徳利きたー！ろうそく徳利は花器として買われる方も多い



今回初めて見るアイテムも多し！大物も多し！テンション上がりまくりですが、今日は写真ではこんな感じで。
また、じわじわとご紹介致します。
そして今回も、料理ユニット「イシトキト」にノベルティークッキーを作ってもらいました！

こちらは、5000円以上お買い上げいただいたお客様に先着でお渡ししております。
6/3（日）は「イシトキト」による「のみものスタンド」がオープンします！
手づくりの、見た目もおいしい、心も体も喜ぶ、焼き菓子やのみものが楽しめますよ〜♪
「MEISTERS 02 俊彦窯　清水俊彦の仕事」展と併せて、SM-gでのお時間をゆ〜くりお過ごしください！
かさねがさね、お待ちしております！

153-0042
目黒区青葉台1-15-1
AK-1ビル1F
tel 03-6809-0696