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〒153-0042 目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F

個展 須浪隆貴

[ 期間 ] 02.03Tue -02.09Mon

SMLでは初めてとなる須浪隆貴さんの個展を開催いたします。

岡山県倉敷市で、明治19年から続く「須浪亨商店」。
5代目・須浪隆貴さんの手によって編み出される「いかご(いぐさのかご)」は、かつてどこの家庭にもあった、暮らしに寄り添う健やかな道具です。

もともとは「ござ」を製造する商店でしたが、4代目の急逝という窮地を救ったのは、祖母・栄さんでした。近隣で親しまれていた「いかご」作りに専念することで守り抜かれた家業の灯。隆貴さんは幼少期からその背中を見て育ち、遊びの延長で編み方を覚えたといいます。

高校卒業後、彫金を学びながら20歳で本格的にいかご作りを始め、5代目として継承。自らも民藝品の蒐集家であり、20代という若さで岡山県民藝協会の副会長を務めるなど、地域の伝統文化を次世代へつなぐ活動にも深く携わっています。

いぐさを叩き、縄を綯(な)い、一織りずつ形にしていく。
その工程のひとつひとつには、土地の記憶と、手を動かす誠実な時間が刻まれています。

本展では、「いかご」「瓶かご」「鍋敷き」に加え、暮らしの風景を作る「縄のれん」のオーダー受注を承ります。
会場には、地元の定番である七宝模様の編み込みののれんと、模様なしのシンプルな表情ののれん、異なるデザインサンプルをご用意。
これらをベースに、ご希望のサイズに合わせて、一本ずつ丁寧に綯い上げます。

個展初日には須浪さんが在廊されます。縄のれんのオーダー相談は在廊中がスムーズですが、会期中随時承っております。

使うほどに緑から美しい飴色へと育ち、暮らしに馴染んでいくいぐさの道具たち。
須浪隆貴さんの瑞々しい手仕事の現在地を、ぜひその香りとともにご体感ください。

 

新春蔵出市2026

[ 期間 ] 01.03Sat -01.25Sun

新年1月3日より、SMLの「蔵(ストック)」に眠る在庫を余すことなくすべて陳列する、特別な展示を開催いたします。

日頃店頭に出しきれない人気の陶磁器、硝子、木工、雑貨まで…
まさにSMLの裏側をまるごと楽しんでいただける宝探しのような期間です!

さらに今回はスペシャル企画として、
五十嵐元次さん、大沼道行さん、及川恵理子さんの
「ワケアリ品」を特価にて販売いたします!
(※数に限りがございますので、お早めに…!)

 

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