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個展 須浪隆貴

[ 期間 ] 02.03Tue -02.09Mon

SMLでは初めてとなる須浪隆貴さんの個展を開催いたします。

岡山県倉敷市で、明治19年から続く「須浪亨商店」。
5代目・須浪隆貴さんの手によって編み出される「いかご(いぐさのかご)」は、かつてどこの家庭にもあった、暮らしに寄り添う健やかな道具です。

もともとは「ござ」を製造する商店でしたが、4代目の急逝という窮地を救ったのは、祖母・栄さんでした。近隣で親しまれていた「いかご」作りに専念することで守り抜かれた家業の灯。隆貴さんは幼少期からその背中を見て育ち、遊びの延長で編み方を覚えたといいます。

高校卒業後、彫金を学びながら20歳で本格的にいかご作りを始め、5代目として継承。自らも民藝品の蒐集家であり、20代という若さで岡山県民藝協会の副会長を務めるなど、地域の伝統文化を次世代へつなぐ活動にも深く携わっています。

いぐさを叩き、縄を綯(な)い、一織りずつ形にしていく。
その工程のひとつひとつには、土地の記憶と、手を動かす誠実な時間が刻まれています。

本展では、「いかご」「瓶かご」「鍋敷き」に加え、暮らしの風景を作る「縄のれん」のオーダー受注を承ります。
会場には、地元の定番である七宝模様の編み込みののれんと、模様なしのシンプルな表情ののれん、異なるデザインサンプルをご用意。
これらをベースに、ご希望のサイズに合わせて、一本ずつ丁寧に綯い上げます。

個展初日には須浪さんが在廊されます。縄のれんのオーダー相談は在廊中がスムーズですが、会期中随時承っております。

使うほどに緑から美しい飴色へと育ち、暮らしに馴染んでいくいぐさの道具たち。
須浪隆貴さんの瑞々しい手仕事の現在地を、ぜひその香りとともにご体感ください。

 

DON’t stop me now ~魅惑の丼鉢~

[ 期間 ] 02.11Wed -02.17Tue

「どんぶり、ありますか?」
その問いに、私たちはいつも心苦しい思いをしてきました。
ラーメン、うどん、親子丼、あるいは惣菜をどっさり。 実は用途が広く、それぞれに“ちょうど良い”サイズや形が異なる「どんぶり」。すべてを網羅できる完璧な一客を提案するのは、至難の業なのです。

でも、だからこそ。
うつわ専門店 SMLが威信をかけて、この難題に挑みます!

フレディ・マーキュリーも歌っています。
「Don't stop me now, I'm having such a good time. I'm having a bowl(正しくはballですが笑)」
素晴らしい時間には、最適なbowl(どんぶり)があって然るべき。
道具としての包容力と、作家の個性が爆発するどんぶりの世界。
これほど多くのバリエーションを一度に見比べられる機会は、そうありません。

あなたにとっての「運命の一杯」を、ぜひ探しに来てください。

初日2/11(祝水)には、実際に作家のどんぶりを体感できる飲食イベントも開催予定です。

参加作家
阿久津忠男 @tadao_akutsu
五十嵐元次 #五十嵐元次
池本惣一 @so1ikemoto
大沼道行 @michiyuki_onuma
掛江祐造 @yuzoh.kakee
かじや窯 米原暁雄 @kajiyagama_yonehara
齊藤十郎 @juropottery
坂本創 @so_sakamoto
小代瑞穂窯 福田るい/Yen Ware @mizuhogama_loui
小代焼ふもと窯 井上尚之 @fumotgama
七尾佳洋 @nanaopottery
野口悦士 @etsuji_noguchi
渡邉由紀 @y_u_k_i_w

 

INFO

TEL

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